派生ルール
難易度を上げるために考案されたいくつかの派生ルールもある。
- 1字攻めの禁止。
- 前回と同じ字に当たるようにして単語を詰めていく戦法がある。これを禁止するために前回の文字と同じ文字にしてはいけない。
- 例:「しりとり」→「りし」→「しまうま」→「まわし」→「しんどう」→「うし」・「しりとり」→「りんご」→「ゴキブリ」→「りす」→「すり」など。
- 言ってよい言葉に制約をつける(山手線ゲーム)。
- 例:食べられるものだけ、歴史上の人物だけ、地名だけ、など
- 具体例。山に関する名称だけで、しりとりを続ける。ただし、山名の「山」、「ヶ」、「岳」、「岩」などの最後の山に関連する語句を除去する。
- 例: 「槍ヶ岳(やり)」→「竜ヶ岳(りゅう)」→「空木岳(うつぎ)」→「行者岩(ぎょうじゃ)」→「八ヶ岳(やつ)」→「燕岳(つばくろ)」→「六百山(ろっぴゃく)」→「黒沢山(くろさわ)」→「鷲羽岳(わしば)」→「祖母岳(ばあ)」→「赤石岳(あかいし)」→「塩見岳(しおみ)」→「緑岳(みどり)」→「龍王岳(りゅうおう)」→「兎岳(うさぎ)」
- 最後の2文字を続ける[5](この場合最後の文字でなく、最後から2番目の文字に「ん」が入る単語(○○ん○)が出ると負けになる)。
- 例:「みかん」→「かんきり」→「きりぎりす」→「りすとら」→「とらぶる」
- 濁音と半濁音に限定する。
- 例:「外国語(がいこくご)」→「ゴシップ」→「プライド」
- 今までに出た単語を暗記して最初から全て繰り返す(『マジカル頭脳パワー!!』の「おぼえてしりとり」。『ブレインサバイバー』ではサバイバルしりとりと呼ばれた。一般的には八百屋さんゲームとも呼ばれる)
- 例:「しりとり」→「しりとり、りんご」→「しりとり、りんご、ゴースト」
- 1回につき2個のしりとりを行う(『マジカル頭脳パワー!!』の「ダブルしりとり」)。
- 例:「しりとり、リスク」→「車(くるま)、魔法(まほう)」→「うさぎ、銀行(ぎんこう)」
- 普通のしりとりとは逆に、前の人が言った単語の最初の文字で終わる単語を答える。「逆さましりとり」「あたまとり」と呼ばれることもある。『マジカル頭脳パワー!!』では「あ」で始まる言葉はアウトとなっていたが、「あ」で始まる単語は多く存在する。
- 例:「しりとり」→「寿司(すし)」→「カボス」
- 脳内エステ IQサプリやロンQ!ハイランドでは、3文字の言葉の真ん中の文字から始まる別の3文字の言葉を作る。なかとりサプリを参照。
- 例: 「はなわ」→「なずな」
- 単語の最後が「あ段」で終わる場合、その行の「お段」の言葉で始まる言葉を答える。このとき、その行をあ段からえ段までを述べた後、その行のお段で始まる言葉を答えることになる(『マジカル頭脳パワー!!』では「あいうえおしりとり」)。
- 例:「しりとり」→「理科(りか)」→「かきくけ、こっぷ」
- 使えるのは3文字の単語だけで、リズムに乗って答える。『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー「七人のしりとり侍」を参照。
- ルールは通常のしりとりと同じで、次の人が前の人より一文字多い言葉を完成させる。『はねるのトびら』のコーナー「しりたしキャバクラ」を参照。